【JR・京急】品川駅の改札口や乗り換えなど構内図を紹介

品川駅は東京都港区にある鉄道の駅ですが、JR東日本・JR東海や京浜急行電鉄の列車がそれぞれ乗り入れをしているターミナル駅にあたります。

JRグループの品川駅は、もともと明治時代に品川ステーションとして西洋風の駅舎が建設されたことがはじまりといえます。

これが国鉄からJRに移管されて現在の形態となりました。京浜急行電鉄のほうは大正時代に高輪停留場として別の位置にオープンしましたが、効率性を重視して国鉄の駅に乗り入れとなった経緯があります。

 

JR品川駅の案内|改札口やホームなど構内図について

JR品川駅はさまざまな路線が乗り入れていますので、かなり長大な構造となっています。

JR東日本の公式ホームページには駅構内図が掲載されていますので、待ち合わせその他で詳しい位置関係が知りたい場合には、あらかじめこうした図面を閲覧しチェックしておくのが得策です。

JR品川駅は西口に当たる高輪口、東口に当たる港南口に大きくは分かれます。

この両方の出入口が自由通路で結ばれており、途中はそれぞれの路線に乗車するためのプラットホームに行くための経路になっていると考えればわかりやすいといえます。

 

港南口の近くには新幹線のりばの改札口が設置されており、自由通路をはさんで東西にそれぞれ入口があります。

山手線や京浜東北線を中心とした在来線は1番線から15番線までのプラットホームに分かれています。

 

こちらも自由通路をはさんで北改札と中央改札がありますが、中央改札のほうを入ると広いロビーになっています。

ここにはベビー休憩室や忘れ物の預かり所、コインロッカー、エレベーターなどの各種の設備も設置されているので、目的に合わせて利用すると便利です。

 

また京浜急行電鉄への乗り換えのための専用の出入口もあわせて開設されています。

京浜急行品川駅の案内|改札口やホームなど構内図について

京浜急行電鉄のほうの品川駅ですが、こちらはJRに比べれば幾分は簡単なつくりといえます。

位置関係では高輪口のほうに近いところにあり、羽田空港方面や横浜または三浦海岸方面に行きたい場合には1番線、新橋・日本橋や成田空港方面に行きたい場合は2番線のプラットホームを利用します。

 

3番線は横浜・横須賀中央方面、ウィング号乗車ホームとなっています。

ウィング号は平日の朝方に運行されており、ラッシュが見込まれる通勤時間帯でも座ってゆっくりと通勤したい人のための特別な列車です。

上大岡駅から品川駅までノンストップで運行し、通常の乗車券のほかにもウィングチケットやパスが別途必要になります。

そのためこの品川駅の3番線ホームなどにはチケットを販売するための自動券売機なども設置されています。

 

構内にはコインロッカーや売店、エレベーターなどの設備が用意されているのはJRのほうと同様です。

またJR品川駅の構内に接続している連絡口があり、連絡精算所がその入口に配置されています。

これらの京浜急行電鉄の品川駅構内図は、やはり同社の公式ホームページから閲覧することが可能です。

駅名による検索機能を使えばすぐに該当のページにアクセスできます。

 

エキュート品川は有効に使える

エキュート品川は多様なライフスタイルに対応した生活雑貨や書店、カフェ・レストランなどのさまざまなショップ、あわせて40店舗近くが集まっている商業施設で、品川駅の駅ビルのなかに開設されています。

フロアマップはエキュート品川の公式ホームページのなかに掲載されていますし、店舗の一覧についても同様にこのホームページから見ることが可能です。

店舗については写真つきで説明されており、たとえばフロアマップの図上をクリックするとその案内にリンクするように工夫されています。

1階部分はハートフルゲートやスマイルゲートなどのいくつかの入口があり、内部にはカフェ・レストラン、その他みやげ品や菓子・惣菜などの食品を取り扱っている店舗が多くを占めているのが特徴です。

1階フロアの中央部分は水の音広場として開放されていますので、列車の出発時刻までのちょっとした待ち合わせのスペースなどとして利用することができます。

2階部分は本格的なレストランや書店、生活雑貨などのその他の店舗を収容しています。

この2階部分には身障者や要介護者、小さな子供などに対応して多目的トイレやベビーベッドなどもありますので、場合によってはフル活用ができます。

品川駅のATMの設置場所や営業時間について

鉄道で旅行や出張をしている途中でお金が急に必要になることも稀なことではありません。

そのような場合に預金口座から現金を気軽に払い出ししてもらうことができる場所があれば便利です。

 

そこでJR品川駅の構内には、ビューアルッテと呼ばれるATMが、中央改札そばや入って奥のロビー内などに設置されています。

このATMは年中無休で稼働しているほか、特にJRグループが発行するクレジットカードの一種のビューカードの各種設定もできるようになっているところがポイントです。

 

このクレジットカードを利用していれば、お金がなくてもキャッシング機能を使って借りることができます。

また駅構内にあるという特性を生かして、交通系ICカードへの資金のチャージもできるようになっています。

もちろん提携金融機関の預貯金の引き出しや残高照会などのサービスも端末を利用してできます。

 

いっぽうの京浜急行電鉄の品川駅構内のほうにもセブン銀行のキャッシュコーナーが開設されており、こちらにATMが置かれていますので、提携金融機関の預金口座からの引き出しが可能です。

こちらは全国各地にあるさまざまな地方銀行との共同出張所という名目ですので、セブン銀行本体に限らず、安価な手数料で利用ができることがあります。

 

最後に

JRグループの路線に関しては、より具体的にいえば東海道新幹線や東海道本線・京浜東北線・山手線・横須賀線などがあり、そのほかに上野東京ラインと呼ばれている品川駅止まりの常磐線の直通列車も挙げられます。

列車の種別としては普通列車はもちろん停車しますが、そのほかにもアクティ・ラビット・アーバンといった快速列車や、スーパービュー踊り子などの特急列車も停車します。

京浜急行電鉄のほうは名称としては京急品川駅と呼ばれていますが、連絡口でJRグループのほうの改札口やプラットホームともつながっていますので、実質的には同じです。

こちらのほうもモーニング・ウィング号のようなグレードの高い列車が停車します。